ローマ式円形競技場:西暦2世紀に建てられ、約14,000人の観客を収容することができます。剣闘士と猛獣の戦いや処刑所として使われていました。現在は、スタンドとグランドの大半が残されています。サンタ・テクラ大聖堂:アウグスト帝に捧げられた古代ローマ寺院の跡が、街の高台にあります。広場から広場へ:過去の破片でできた3つの広場。フォーラム広場には、古代ローマのフォーラムがありました。今日でも、まだ城壁の大部分がみれます。大きな遊歩道が、フォント広場を占めています。昔は、シルク・ローマの中心でした。最後に、プラサ・デル・レイには、プレトリオの塔とタラゴナ国立考古学博物館があります。
![左上:サンタ・テクラ大聖堂右上:レイ広場のテラス席 © Joan Capdevila.下:タラゴナ古代ローマ円形劇場 左上:サンタ・テクラ大聖堂右上:レイ広場のテラス席 © Joan Capdevila.下:タラゴナ古代ローマ円形劇場](/export/sites/segtur/.content/imagenes/reportajes/cataluna/collage-arriba-izq-catedral-de-santa-tecla-arriba-der-terrazas-plaza-del-rey-c-joan-capdevila-abajo-anfiteatro-romano.jpg)