サンタ・マリア・デ・ラ・グラナダ教会

ゴシック・ムデハル様式のモスクと教会の混合です。

アラブのモスクの上に建造され、11世紀のミナレットが今でも残っています。13世紀に建造された教会は、身廊3つとゴシック・ムデハル様式の後陣から構成されており、星がちりばめられたヴォールトがついています。ナランホスの中庭には、蹄鉄のアーチがついた小さな扉の隣にあり、これによりアクセスできます。